Wizard Notes

音楽信号解析の技術録、音楽のレビューおよび分析、作曲活動に関する雑記です

Pythonで作る音楽プレイヤー:PyQt5 で簡易GUI作成

Pythonで作る音楽プレイヤー:PyQt5 で簡易GUI作成 Pythonで作る、信号処理開発プラットフォーム用の音楽プレイヤー - Wizard Notes で作った音楽プレイヤーモジュールですが、CUIでは使いにくいので、PyQt5を使って簡単なGUIを作ってみました。 実装 クリッ…

Pythonで作る、信号処理開発プラットフォーム用の音楽プレイヤー

今更感がありますが、Pythonで自作のエフェクトをすぐ試せる環境があると開発が捗るので、音楽プレイヤーモジュールを実装 pic.twitter.com/4yEN2wQ07X— Kurene (@_kurene) August 10, 2020 リアルタイム音響信号処理プラグインの開発において、開発言語がC+…

リモートデスクトップ(Windows)でexplorer.exeが死んで操作不能になったのを[Ctrl]+[Alt]+[End]で解決できた話

タイトル落ちです。 私は普段、会社のPC(Windows)にリモート接続して仕事をしています。 ふとした拍子に explorer.exe が死んでしまい、 次の瞬間リモートデスクトップの画面は真っ暗&操作不能に。。。 ローカルマシンであれば [Ctrl]+[Alt]+[Dele…

チェビシェフ多項式のナイーブな実装

線スペクトル対 (LSP) を実装するにあたり、第1チェビシェフ多項式を利用するため実装してみました。 実装・検証したコードはPythonですが、VSTプラグイン化を見据えてC++を想定したナイーブ実装となっています。 概要 チェビシェフ多項式 - Wikipedia Cheb…

ボイスチェンジャー向けフィルタ設計:周波数ワープによるフィルタ係数の修正と実装方法

リアルタイム声質加工プラグインの開発進捗。声を太くしたり子供っぽくしたりできる処理のデモです。 pic.twitter.com/JcfwPJ2OCc— Kurene (@_kurene) July 18, 2020 線形予測分析+周波数ワープでリアルタイムで声質を加工する処理を作りました。 ボイスチ…

Google スライドで数式・数式付きイラスト画像を効率的に作る方法 (Windows10向け)

Google スライドでもパワーポイントと同じように、選択した数式や画像等のオブジェクトを画像にさくっと変換・貼り付ける方法を考えてみました。 Google スライドでイラストを描く(オブジェクトを置く) Math Equations で数式画像を生成・配置する 領域指…

Math Equations: Google スライド内で数式画像を生成するアドオン

アドオン"Math Equations"入れてからGoogleスライドで数式付きイラスト作る効率めちゃ上がりました pic.twitter.com/WqBjYRpXhq— Kurene (@_kurene) July 19, 2020 ディジタルフィルタ等のイラストを作るにあたり、数式付きのイラストをGoogle スライド内で…

SciPyを使ったデジタルフィルタの周波数応答プロット

実装したIIR/FIRフィルタが正しく動作しているかどうか検証する必要があったため、 デジタルフィルタの周波数応答を見るスクリプトを試してみました。 基本的には scipy.signal.freqz() の example とほぼ同じで、 プロット部分を少し整理したスクリプトとな…

線形畳み込みのforループでのナイーブな実装 (Python)

VSTプラグインで線形畳み込みを実装する必要が出てきたので、 事前にPythonでC++ライクな実装を検証しました。 とりあえず、2つの入力信号の配列サイズ不明で、最適化していない実装です。 import numpy as np from numba import jit @jit def conv_linear(…

フォルマント強調フィルタの設計に関する備忘録

フォルマントの強調っぽい処理で"いい声"に加工する自作フィルタのプロトタイプ(前半:元の歌声、後半:フィルタリング後) pic.twitter.com/deOz1DJjIv— Kurene (@_kurene) 2020年7月7日 先日作ったフォルマント強調フィルタ、実は低ビットレート音声符号…