ディジタルフィルタ
今更感がありますが、Pythonで自作のエフェクトをすぐ試せる環境があると開発が捗るので、音楽プレイヤーモジュールを実装 pic.twitter.com/4yEN2wQ07X— Kurene (@_kurene) August 10, 2020 リアルタイム音響信号処理プラグインの開発において、開発言語がC+…
リアルタイム声質加工プラグインの開発進捗。声を太くしたり子供っぽくしたりできる処理のデモです。 pic.twitter.com/JcfwPJ2OCc— Kurene (@_kurene) July 18, 2020 線形予測分析+周波数ワープでリアルタイムで声質を加工する処理を作りました。 ボイスチ…
実装したIIR/FIRフィルタが正しく動作しているかどうか検証する必要があったため、 デジタルフィルタの周波数応答(周波数特性)をプロットするスクリプトを作りました。 基本的には scipy.signal.freqz() の example とほぼ同じで、 プロット部分を少し整理…
VSTプラグインで線形畳み込みを実装する必要が出てきたので、 事前にPythonでC++ライクな実装を検証しました。 とりあえず、2つの入力信号の配列サイズ不明で、最適化していない実装です。 import numpy as np from numba import jit @jit def conv_linear(…
フォルマントの強調っぽい処理で"いい声"に加工する自作フィルタのプロトタイプ(前半:元の歌声、後半:フィルタリング後) pic.twitter.com/deOz1DJjIv— Kurene (@_kurene) 2020年7月7日 先日作ったフォルマント強調フィルタ、実は低ビットレート音声符号…