Wizard Notes

音楽信号解析の技術録、作曲活動に関する雑記

PyQt: setStyleでWidgetのデザインを変更する

PyQt ではapp.setStyle(style_str)によってWidgetのデザインを変更することができます。

デフォルトスタイルはstyle_str="Fusion"ですが、環境によって"Windows"や"QtCurve"などを使うことができます。

この記事では、Win10で利用可能なPyQtのスタイルを確認し、各スタイルでのWidgetを表示してみました。

利用可能なスタイルの確認

事前にPythonインタプリタを起動し、以下の入力によって自身の環境で利用可能なスタイルを確認することができます。

私の環境(Win10)では、以下の4つのスタイルが使えるようです。

>>> import PyQt5.QtWidgets
>>> print(PyQt5.QtWidgets.QStyleFactory.keys())
['Windows', 'WindowsXP', 'WindowsVista', 'Fusion']

実装

実行するpythonファイルで、

app = QApplication(sys.argv)
app.setStyle(style_str)

とすることで、スタイルを指定できます。

各スタイルのWidget デザイン (Win10)

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参考文献

関連

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